印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| WRC > 計算 | 支点に杭頭曲げモーメントを入力しましたが、基礎梁応力に反映されていないようです。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 通りを設けたモデル化のため、A、I、自重が0のダミー部材を使うことはできますか? |
| WRC > 入力 > 特殊形状・階・フレーム | スパン長を変更する方法を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 支点 | 支点を任意の位置に配置することはできますか? |
| WRC > 入力 > 支点 | 杭頭曲げモーメントを直接入力する手順を教えてください。 |
| WRC > 出力 | 基礎形式が“べた基礎”や“布基礎”の場合、応力図に接地圧が考慮されません。接地圧を考慮した応力は、どこで確認することができますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.521 境界梁応力の再配分で再配分した応力が元の応力の20%を超える壁梁があります」が出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 1FLにも壁梁を登録・配置できますが、基礎梁との違いを教えてください。 |
| WRC > 計算 | 応力解析において、支点の浮き上がりを考慮した解析は行っていますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 壁柱断面検定結果で、“Mas>dMs”となっているのに「WARNING No.13 曲げ補強筋が不足しています。」が発生します。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 杭頭曲げを直接入力した場合、どこで確認できますか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 解析・出力すると以下のメッセージが出力されました。「WARNING No.604 偏心率が0.15を越える階があります。」「WARNING No.605 剛性率が0.6未満となる階があります。」何の文... |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 「Warning No.111 全域を有効に支えられない耐力壁があります。」が出力されました。どのようなことに注意すればよいですか? |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No. 21 剛性マトリックス,不安定な架構です。」が発生する原因を教えてください。 |
| WRC > 出力 | 解析終了後、[計算結果-出力]で全項目を指定しましたが、基礎梁の断面検定結果が出力されません。なぜですか? |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 断面検定[壁梁(短)]で、「WARNING No.1 ##フレ-ム,##層,##軸-##軸の梁(No=##)で、複数の異なる断面リストを使用しています」とワーニングメッセージが出力されました。プログラ... |
| WRC > 計算 | [各種計算条件-基礎計算-接地圧-採用支点反力]を“<1>応力解析結果”、[計算方法]を“<2>フレームごと”、[直交部分の考慮]を“<1>する”に指定している場合のべた基礎の長期接地圧はどのように計... |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | [建物入力-階]で基礎梁レベルを入力しましたが構造階高が変わりません。スラブ天から構造心までの距離の自動計算には基礎梁レベルの入力は考慮されないのでしょうか? |
| WRC > 計算 | 壁厚の規定を満たさない壁の壁量の計算は、どのように考慮されていますか? |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 部分地下形状をモデル化していますが、最下層以外の層に基礎梁を配置することができません。なぜですか? |