印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.63 柱軸力が軸耐力以上または柱Qmuが0であるため、計算できません」が出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS7』からリンクして診断データを作成しました。その診断データを再度開くにはどうすれば良いですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.26 柱の内法高さが0以下になっています」が発生します。なぜですか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | 『SS7』データを『RC診断』にリンクする手順を教えてください。 |
| RC診断 > 入力 > その他 | 柱の内法寸法(ho)を変更する項目を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > その他 | 柱の内法高さが正しく認識されません。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 『US2』の計算結果を利用して3次診断を行ったところ、以下のERRORメッセージが出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | リンク元の『SS7』のデータを変更しました。その変更は『RC診断』に反映されますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 計算中に「ERROR No.85 ピース分割において、柱の鉄筋重心位置dtxを2倍した長さが柱せいの1/2を超えています」のエラーが発生しました。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 雑壁(フレーム面内の方立壁やフレーム外雑壁)の耐力を無視するにはどうすればよいですか? |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | 壁の配筋で既設部分には丸鋼を使用しており、増設部分には異形鉄筋を使用します。『SS3』や『SS7』からリンクでは壁筋の種類を混在できず、『RC診断』の[壁の配筋]でも読み込まれた配筋データを変更できま... |
| RC診断 > 入力 > その他 | 鉄骨ブレースによる補強のモデル化として、リンク元プログラムでRC壁に置換した壁を配置していますが、壁厚が薄く耐震壁になりません。強制的に耐震壁にする方法はありますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.12 $$$$フレームに、適用範囲外の壁配置があります」が出力され計算できません。なぜですか? |
| RC診断 > 入力 > 地震時付加軸力 | [地震時付加軸力-1.地震付加軸力の採用方法]で“<1>解析結果の利用”として地震時付加軸力を読み込んでいますが、リンク元プログラムのデータ変更により地震時付加軸力が変わった場合、自動で更新されますか... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 計算中に「WARNING No.205 中間梁が取付かない吹き抜け柱が存在します。」のメッセージが出力されました。このメッセージの意味を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 『SS3』や『SS7』からリンクした雑壁について、どのような雑壁が2次診断(および3次診断)の耐力に考慮されますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | リンク元プログラムで壁の配筋を入力していますが、「ERROR No.5 2次診断、3次診断を行う場合、壁について鉄筋の入力が必要です」のエラーが発生します。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | ho/D≧2.0であるにもかかわらず、極脆性袖壁付柱として認識されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 袖壁長さが短く、階高との比率(階高/壁長)が1.5以上あるのに、分類が柱型付壁となっています。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.71 吹き抜け柱に対する対象階に鉛直部材の直接入力が指定されていません。」というメッセージが出力されました。なぜですか? |