印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | ひび割れ耐力を計算する場合のZeは、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | SN材を使用した場合の幅厚比は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『建築物の構造規定-1997年版/日本建築センター』P327に、『せん断補強筋としてスパイラル筋を用いた場合、Pwの上限値を1.5%としてよい』と記載されています。プログラムでは対応していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | KSSやUHYを使用した場合、降伏点強度の25Fcは考慮していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁のMu算定時において、付帯柱の主筋本数が柱頭・柱脚で異なる場合、主筋断面積はどちらを採用しているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比を検討する際、柱軸力による全塑性曲げモーメントの低下率を考慮していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 柱はり接合部せん断補強筋の検討を行っていますが、参考文献を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 「格子材」や「ラチス材」の入力で弦材の鋼材No.を正値で入力した場合、リベットについては径のみ入力できますが、リベットの本数は何本で計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 接合部における崩壊形の判定は、どのように行っているか教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 腰壁・垂壁付き梁(袖壁付き柱)に高強度せん断補強筋を指定した場合、壁の耐力を無視して梁(柱)断面のみで終局せん断耐力を計算しているのはなぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 最上階なのに耐力を集計してチェックしている箇所があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁で柱と壁のFcを変えた場合に、せん断設計においては「RC壁で壁板と柱のFcが違う。」と出力されせん断設計は行われませんが、このとき「部材耐力図」にはQuが出力されています。部材耐力計算ではど... |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-5.荷重増分のコントロール-指定水平耐力のQudに対する倍率]で“0.3”と指定しましたが、「必要保有耐力比較表」ではQuがQud×0.3以上にな... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1.計算方法-2.部材耐力の計算方法1-RC柱Muの算定式]を“<2>agより”として、主筋本数を2本から3本に増やしましたがNmaxやNminが変わりません... |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 略算法で解析していますが、耐震壁に逆せん断が発生しています。仮想仕事法は、内力仕事と外力仕事の釣り合いを考えて最小の外力で崩壊形を決めると思いますが、逆せん断が発生する理由を教えてください。なお、外力... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱の主筋径がX、Y方向で異なる場合、隅角部の径はどちらを採用しますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 交互配筋における壁の入力psは、どのように計算していますか?以下の例で教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | [10.1.計算方法-2.ひび割れの計算方法1-8.スラブの考慮]を“<1>する”とした場合、梁降伏時の曲げ剛性低下率(αy)の算定式におけるPtにスラブ筋は考慮さ... |
| US2-改訂版 > 計算 > 架構認識 | 自動計算したフレーム倍率が手計算と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材剛性 | [2.1計算方法-1.部材剛性の計算方法-耐震壁の形状係数κ]を“<1>自動計算”と指定しました。どのように計算しているのですか? |