印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で横補剛間隔を満足していないデータをリンクしましたが、[6.8梁横補剛間隔]で負値になっていません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算しているのですか? |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-10.各層梁天から部材心までの距離]が“END”(入力済み)となっているのを、“INPUT”(未入力)の状態に戻すことはできますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | SN400Aを使用していませんが、「WARNING No.798 溶接作業性に劣り降伏後の変形性能が保証されないSN400Aを使用した」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 梁の断面算定結果出力に「※鉄骨断面を変更している。」というメッセージが出力されます。[12.3梁符号と配筋-配筋入力]で元断面変更にチェック印は付いていないのですが、なぜメッセージが出力されるのです... |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.439 梁・剛域が部材長の1/2を超えている」が出力されました。何か問題があるのでしょうか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージに、「WARNING No.252 引張りが生じている柱に終局せん断耐力式(構造規定付1.7-4a式又は1.7-10式)を採用している」が出力されました。なぜですか? |
| AD1 > 伏図 | 出力範囲を区切って作図するため、トータルの寸法線を省略することができますか? |
| 耐震診断 > 入力 | 地下階のあるデータを利用し、[鉛直部材の直接入力]で1階と入力した場合は、地下階、地上階のどちらに考慮しますか? |
| 耐震診断 > 出力 | SRC造建築物の2次診断で、「鉛直部材の諸元」のμ終局塑性率が“0.00”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | [13.10BF1の利用方法-1.利用方法-計算結果の利用]を“<2>する”として解析しましたが、「BF1の計算結果データに対象となる基礎梁データがありません」というエラーが発生します。... |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 開口データを壁にコピーして配置する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造で、[1基本事項-19.計算ルート]を“<1>自動判定”と指定しています。ルート1と自動判定されましたが、Coの値が0.3となりません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | [解析-出力先]で[34]ファイル名を“USFile1”から“US-1”と変更し[OK]ボタンをクリックすると、「’US-1’は... |
| SS2 > 入力 > その他 | SRC造柱の柱脚をRC造にすることはできますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、何の値を用いていますか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.484 ###階で、標準柱にS部材を指定した」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料-5.冷間角形設計・施工マニュアル]を“<2>準拠する”と指定しました。この場合[3.鉄骨-柱(冷間角形)]以外に[柱]を指定できますが、柱の鉄骨種別はどの... |