


- 会社名
- 有限会社 日下建築設計事務所計 様
- 事業内容:
- 一般建築物の構造計算および建築物の耐震診断・耐震補強設計
- 所在地:
- 和歌山県和歌山市
一貫計算でスピードアップ
『SS2』を導入した時期はいつですか?
昭和60年頃に導入しました。それ以前は、E社ソフトを利用していました。
以前利用していたソフトは、どのようなソフトでしたか?
E社ソフトは、『SS2』のような一貫計算ソフトとは違って、応力計算や断面算定を個々に行う個別計算ソフトでした。 テキスト形式の入力でしたので、慣れている人にとっては使いやすいんですが、対話形式の入力に慣れている人にとっては使いにくいソフトでした。
導入した経緯を教えていただけますでしょうか?
E社ソフトでは、入力や計算に時間がかかってしまうため、増えてきた意匠事務所からの依頼に対応できなくなってきました。
『SS2』なら一連で計算ができて速いですし、データも物件ごとに分けて管理できるので便利だと思い、導入しました。
時間短縮が大きな理由ということですね。
そうですね。
導入した当時の『SS2』は、今と比べたら遅いですが、E社ソフトに比べたら、かなり計算スピードが速くなっていました。
意匠事務所からは「いつ答えを出してくれるの?」とか「もっと早く」とか言われていたので、計算スピードの速い『SS2』を導入しました。
どのような物件で利用されていますか?
RC造やS造がほとんどです。
最近では、耐震診断の業務がかなり多くなってきているので、『SS2』のデータを耐震診断ソフトにリンクして使っています。
図面を見ながら開口入力できる
便利だと思う機能はありますか?
マウス入力が便利だと思います。
特に思うのは、開口入力のときに、開口を登録してそのまま図面を見ながら配置できるので、ビジュアルでわかるのがいいですね。
今までなら、図面を見てまず開口を登録し、番号を揃えてから配置していましたが、マウス入力ならそのまま入れられるので、その辺は便利だと思います。
導入して良かったことは何ですか?
ある程度は経験で「これくらいだろう」というのがわかるんですが、複雑な形状になった場合、ソフトを使うと入力も計算も速いので、断面を仮定するのに判断がしやすくなりました。
本日はありがとうございました。
取材協力:日下 仁志 様
取材日:2006年10月













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