『Super Build/SS7』の導入事例

株式会社 創建設計事務所

ソフトウェア

「操作性」と「視認性」が、『SS3』と比べものにならないくらい向上しています。

株式会社 創建設計事務所

青山 聖 様

所在地:東京都豊島区  業種:総合設計事務所

前回『SS3』で取材させていただいてから10年近くが経ちました。業務内容や事務所の雰囲気は変わりましたか?

スタッフの平均年齢が上がりました(笑)。業務内容に関しては、ゼネコンや大手設計事務所などから依頼を受け、構造設計を手がけています。近年は特に内容が複雑で手間のかかる物件を依頼されることが多くなっています。建物の用途はマンションなどの共同住宅やテナントビル、病院、学校、スーパーや倉庫など幅広く設計しています。RC造やS造、SRC造がメインです。
『SS7』を使えるようになったので、手間のかかる依頼にも対応できています。しかし役所や審査機関、施主様からの指摘内容が細部にまで及ぶ傾向が強くなっていると思います。

『SS7』導入のきっかけを教えてください。

もともと、設計事務所を開設した社長(当時)がユニオンさんの営業マンの薦めで『SS3』を採用したのがきっかけです。『SS7』の場合は、多くの元請けから「『SS7』で処理してもらえないか?」という依頼の増えたことが1番の理由です。複雑な形状も、ほぼ形状どおりにモデル化して計算することができますし、スピードアップによって比較検討が楽になりました。

『SS7』をお使いになったときに、『SS3』と比較してどのように感じられましたか?

良くなったところは複数あります。例えば計算スピード(保有水平耐力)が格段に速くなったこと、データを視覚的に入力できるので間違いに気づきやすいこと、結果の一覧が見やすいこと、などです。しかし当初は、『SS3』とCSVの出力形式が異なるのでExcel®などの再調整が必要だった点には苦労しました。現在では、ほぼ問題なく使いこなせています。

『SS7』の操作性や視認性はいかがでしょう。また、設計業務の効率化につながった機能があれば教えてください。

とにかく「操作性」と「視認性」に関しては、『SS3』とは比べものにならないくらい機能が向上していると思います。入力時や結果の確認ではうまく色を使い分けられていますし、Excel®の機能も利用できています。また、ダミー層を指定できる機能は効率化にとても役立っているのではないでしょうか。

建築確認審査機関や構造計算適合性判定機関の反応はいかがですか?

今のところ全く問題ありません。『SS3』のときからも機関や役所の方がユニオンさんのソフトウェアをよくご存じでした。「『SS3』ならこの条件でも検討できるので、確認しておいてください」と言われたこともありました。ただ『SS7』は出力量が多いので、申請の際の準備に少し時間がかかるように思います。

オプションソフトウェアの『SS7 Op.柱梁断面リスト』や『SS7 Op.積算』は利用されていますか?

まだ利用していませんが、機会があればぜひ、使ってみたいと思います。

サポートセンターの反応はいかがですか?

よく利用させていただいています。『SS3』のときと変わらず、『SS7』に関しても素早い対応で助かっています。

『SS7』に対するご要望をお聞かせください。

スタッフ全員にヒアリングすれば、いろいろと要望が集まると思いますが、個人的には出力関係をもっと自由に調整できるようにしてほしいです。特に、図などのスケール調整を期待しています。

本日は、ありがとうございました。

【最後に、取材日は3月11日 東日本大震災の日。青山社長は当日、西新宿で打合せ中に今まで体験したことのない大きな揺れを感じ、高層ビル前の広場に避難されたそうです。】

取材協力:青山 聖 様
取材日:2020年3月

会社概要

【 会社名 】
株式会社 創建設計事務所
【 所在地 】
東京都豊島区
【 事業内容 】
・建築設計、監理、建築構造設計、およびこれらに附帯する業務

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