| 印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | 結果作図「1.5.応力図(二次)」において、柱頭に2つのヒンジが生じているのはなぜでしょうか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0758 柱脚で曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1257 柱脚でMuがMpcを下回っています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0074 節点同一化により同一節点間に複数の柱が配置されています。」「X0075 節点同一化により同一節点間に複数の大梁が配置されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0076 同一節点間に複数のブレースが配置されています。」について。 |
| SS7 > 入力 | H形鋼柱の強軸方向をX方向またはY方向に変更したい場合は[3.6.柱の回転]を利用するのでしょうか。 |
| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-5.S終局耐力-3.接合部パネル-せん断降伏判定]を“する”と指定していますが、増分解析中にパネル降伏が考慮されていません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | RC耐震壁の終局せん断耐力式において、1.0≦M/(Q・D)≦3.0として計算していることを確認する方法はありますか? |
| SS7 > 出力 | 柱の断面算定において、中央部(C)の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS7 > 出力 | 梁の剛性計算で協力幅分のスラブを考慮するように指定しています。内部計算された協力幅を確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 節点の上下移動をした場合、結果出力,添付資料「3.2.CMoQo表」の梁Qoと「3.3.節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [11.1.偏心率等の省略部材]を指定しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0109 構造心が部材断面内にありません。」について。 |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「1.4 断面リスト」に継手が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.5.1.共通・耐震壁-2.剛節架構の応力割増-1.耐震壁負担率による剛節架構の応力割増-柱の応力割増]で“する”を指定し、耐力壁の負担率が50%を超えているのですが、割増率が“1.000”となり... |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「14.3.N/Nu,Qu/Qm,Mu/Mm表」や「14.4.ΣCMu/ΣGMu表」の判定に“C.K”と出力されています。何を表していますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.6.1.1 RC梁の断面検定表」や結果出力、添付資料の「6.1.1 RC梁の断面算定表」などの断面算定結果で、Mu値が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | S造と木造の混構造の架構で、ルート判定表の木造部分の剛性率、偏心率が「-」となっています。なぜですか。 |
| SS7 > 入力 | 鋼材のヤング係数やせん断弾性係数などのパラメータを変更することはできますか。 |