印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | [7.1.柱(柱脚)-柱脚断面]で基礎柱の項目を入力しました。この寸法より求まる基礎柱の重量は考慮されますか? |
| SS7 > 出力 | S造で梁せいが1000mmの基礎梁を配置しているのですが、柱脚の剛域がすべて450mmとなっています。梁せいの1/2の500mmとなっていないのはなぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1902 偏心率が 0.15 を超えています。」「C1905 偏心率が 0.15 を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0760 柱脚で崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚曲げ耐力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0776 柱脚でアンカーボルトせん断応力度が許容応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | 梁の断面算定において、ハンチがある場合にハンチ端の位置で断面算定を行いますか? |
| SS7 > 入力 | 柱・梁をまたぐブレースはどのように入力すればよいですか? |
| SS7 > 計算 | 地反力の影響を検討するため地中梁に上向きの特殊荷重タイプ“4”を選択し、“CMoQoのみ”として配置しましたが、長期荷重時応力が下図のようになります。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | [7.1.柱(柱脚)-柱脚断面]で柱脚形式を指定しました。別途、[9.1.結合状態-9.1.2.柱]または[10.1.支点の状態]で柱脚のバネ定数を入力する必要はありますか? |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-4.RC・SRC柱・梁2-2.柱梁接合部パネルの形状]、[2.1.剛性計算条件-5.S部材-3.柱梁接合部パネルの形状]を“自動認識”と指定しました。仕口パネルの形状(B、D、... |
| SS7 > 出力 | 大梁に取り付く小梁の本数と横補剛の本数が異なります。なぜですか?なお、[7.15.一本部材-7.15.2.梁]や[9.9.1.梁の横補剛]は入力していません。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0613 RC付帯梁でPgがPgmin未満になっています。」について。 |
| WRC > 入力 > 支点 | 杭頭曲げモーメントを直接入力する手順を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0761 柱脚で崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚せん断耐力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0234 スリット付き壁の剛度増大率の適用条件を満たしていません。」について。 |
| SS7 > 計算 | [7.14.水平ブレース]で配置した水平ブレースの重量は自動計算するのでしょうか? |
| SS7 > 計算 | 構造計算書や結果出力,添付資料の「地震用重量」で階ごとに出力される床面積について、吹き抜け部分や片持床の面積はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | ハンチ梁で端部と中央の断面が異なる場合、部材耐力計算ではどちらの断面を採用していますか? |
| SS7 > 計算 | 風荷重の見付面積を直接入力することはできますか? |
| SS7 > 計算 | 必要保有水平耐力計算の結果で、Ds値とFes値が各階同一で外力分布もAi分布のままなのですが、Qu/Qunの値が各階で異なっています。なぜですか? |