印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 壁柱断面検定結果で、“Mas>dMs”となっているのに「WARNING No.13 曲げ補強筋が不足しています。」が発生します。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 大梁に取り付く小梁の本数と横補剛の本数が異なります。なぜですか?なお、[7.15.一本部材-7.15.2.梁]や[9.9.1.梁の横補剛]は入力していません。 |
| SS7 > 計算 | 増分解析中に支点で浮き上がり(または圧壊)が発生した場合、どのように処理されていますか? |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図「1.5.応力図(二次)」で[破壊形式]を表示させた場合に表示される○△□等の記号は、どのような意味ですか? |
| SS7 > 出力 | 部分地下のある建物で、結果出力,添付資料「4.1.水平力・重心位置」のPの合計と、結果出力,添付資料「4.7.水平力分担」の最下階の合計が異なります。なぜですか?Q=454.3+269.8+43.9=... |
| SS7 > 入力 | スラブ筋はどこで入力するのですか? |
| SS7 > 計算 | S梁の断面算定のZは、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | 異なる梁せいが混在する場合の標準階高と梁心の差は、どのようにして計算していますか? |
| SS7 > 計算 | [7.14.水平ブレース]で配置した水平ブレースの重量は自動計算するのでしょうか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1110 部分崩壊と判定されていますが、柱耐力を低減した保有水平耐力の計算が行われていません。」について。 |
| SS7 > 入力 | [6.5.引張ブレース]に登録されているブレースの終局耐力はどのように求めたものですか? |
| SS7 > 入力 | 局部崩壊メカニズムと判定された場合、通常の保有水平耐力の確認と、柱の耐力を低減した保有水平耐力の確認が求めれますが、プログラムではどのように指定すれば良いですか。 |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図「1.4.検定図」で断面算定の検定比が表示されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-1.断面算定位置-1.端部断面算定位置]で“<1>剛域端”としている場合に、剛域端が梁面・柱面よりも節点側にあるとき、断面算定における応力採用位置はど... |
| SS7 > 計算 | [7.1.柱(柱脚)-柱脚断面]で基礎柱の項目を入力しました。この寸法より求まる基礎柱の重量は考慮されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0617 高強度せん断補強筋を使用したRC梁で安全性確保のための検討を行いました。」「C0635 高強度せん断補強筋を使用したRC柱で安全性確保のための検討を行いました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1014 柱脚またはブレースが取り付くため危険断面位置を変更しました。」「A1014 柱で、柱脚が取り付くため危険断面位置を梁面としました。」「A1014 柱で、ブレースが取り付くため危険断面位置... |
| SS7 > 計算 | RC造梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=2534×215×(700-60)×0.875÷106=305.0936 |
| SS7 > 結果作図 | 特殊荷重を配置しました。配置した特殊荷重のリストを一覧で印刷するにはどうしたらよいですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-4.設計用せん断力-1.内法のとり方]で“剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |