印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 入力 > 耐震診断方法 | [耐震診断方法-53.第2種構造要素における検討条件]で“柱の検討方向と直交する耐震壁のηr及びηRは、その壁自身の破壊形式より決定する”が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 地中梁を配置していない架構において、[12.6柱脚形状]で露出柱脚を入力しました。応力図を確認すると、柱脚応力が0(ゼロ)となり、柱脚バネ定数が考慮されません。考慮させる方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 節点の上下移動をした場合、「C,Mo,Qo図」「C,Mo,Qo表」の梁Qoと「節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 必要保有水平耐力比較表の“Qu”に表示される“*”は、どのような意味を示しているのですか? |
| SS3 > 出力 > 接合部 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]において、“<3>する(Ds算定時応力を用いる)”を指定した場合、崩壊の項目が“-”と出力されます。な... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]において、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、浮き上がると思われる支点が、「破壊形式」で“浮上り”と表示されません... |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | S造で鉄骨ブレースを配置しましたが、応力図(応力表)を確認するとブレース架構の応力割増しがされていません。なぜですか? |
| BF1 > 出力 | エラーメッセージはどこで確認できますか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | [9.15応力計算用特殊荷重配置-4地震力]で、加力方向に直交する荷重を考慮することはできますか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 出力項目選定ダイアログで部材リストの項目に指定できない項目があります。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.206 円柱で全主筋本数が8本以上入力していない」なぜ8本以上の入力が必要なのですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 鉄骨の片持ち梁を配置しようと思い、鉄骨鋼材 No.101 を[8.6片持ち梁]で配置しましたが、解析すると「ERROR No.31 片持ち梁の未登録部材 No.101 が配置されている」というエラー... |
| SS7 > メッセージ | 「N0822 SRC梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| SS7 > メッセージ | 「X0308 未登録の積載荷重が指定されています。」について。 |
| SS2 > その他 | 新告示対応版にアップデートした後、旧告示で検討することはできますか? |
| VARIE' > ERROR | 一時ファイル作成コマンドを実行しましたが、以下のメッセージが表示され、一時ファイルが作成できません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 鉄骨鋼材 | 熱間成形角形鋼管(SHC)を使用する方法を教えてください。 |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.21 S梁断面算定結果がないため、横補剛間隔のチェックが出来ません」が出力されます。なぜですか? |
| BF1 > 作図 | 入力した基礎形状を確認できますか? |
| US2-改訂版 > 作図 | [層せん断力と層間変位]を表示させると、層せん断力や層間変位が減少するステップがあります。なぜですか? |