印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 断面算定 | 符号を配置した場合の符号名称の初期設定を教えてください。 |
| SS3限界耐力 > 計算 > 変形能の確認 | 高強度せん断補強筋を使用した場合に限界変位の検討で、『鉄筋コンクリート造建物の靭性保証型耐震設計指針』に記載している式で計算しているのはなぜですか? |
| Op.柱脚 > リンク | 『SS3』で保有耐力計算を行い、その結果を用いて終局時の検討を行いましたが、『US2(改)』の結果が読み込まれます。『SS3』の結果を用いる方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 水平外力を直接入力することはできますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「各壁のF指標とQu」で回転壁と判定されているのに、最上階の壁QuがPRと異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [1基本事項-19.計算ルート]において<1>自動判定と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1からルート2まですべてに○が出力されました... |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-1ジョイント位置]でジョイント位置は、どこからの長さを入力するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0821 SRC梁で鉄筋または鉄骨が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS3 > 入力 > その他 | [別途計算機能−床・小梁の自動設計−『Super Build/RC2次部材』データ作成]で[Data作成]をクリックすると、「床小梁の断面検定結果がありません。リンクを中止しま... |
| RC診断 > 出力 > その他 | 終了時メッセージに「残存軸耐力のηrまたは軸力支持能力のηRが変更されています」のメッセージが出力されています。このメッセージが出力されないようにする方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 『冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)』P.29に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による設計... |
| SS7 > メッセージ | 「W0931 木質梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.3応力計算条件-4.浮き上がりの考慮]を"<2>する" と指定しましたが、負加力時の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | RC梁断面算定に出力されるαSが手計算と異なります。なぜですか?M…左端、中央、右端の設計用曲げモーメントのうちいずれか大きい方の値=338(kNm)Q…左端、右端の設計... |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | [9.7各階補正地震用重量]が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【保有耐力計算】計算後、「WARNING No.253 耐震壁置換柱の柱頭に塑性ヒンジが発生している」というメッセージが出力されました。この時、該当する壁頭部のMはどこで確認できますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 多スパンにわたる床組で、小梁の左右に異なる床を配置する方法を教えてください。 |
| AD1 > 伏図 | 不要な通りを省略できますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算しているのですか? |
| BF1 > 作図 | 隅切りのある『SS3』データをリンクしましたが、形状どおり作図されません。なぜですか? |