印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| AD1 > リスト | せん断補強筋にウルボンを使用しましたが、断面リストを作図させると、鉄筋種別が「U」ではなく「D」となります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 『冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)』P.29に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが以下のように記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか?ルート2による設計... |
| SS7 > メッセージ | 「W0931 木質梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.3応力計算条件-4.浮き上がりの考慮]を"<2>する" と指定しましたが、負加力時の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | RC梁断面算定に出力されるαSが手計算と異なります。なぜですか?M…左端、中央、右端の設計用曲げモーメントのうちいずれか大きい方の値=338(kNm)Q…左端、右端の設計... |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | [9.7各階補正地震用重量]が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【保有耐力計算】計算後、「WARNING No.253 耐震壁置換柱の柱頭に塑性ヒンジが発生している」というメッセージが出力されました。この時、該当する壁頭部のMはどこで確認できますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 多スパンにわたる床組で、小梁の左右に異なる床を配置する方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で内蔵鉄骨ブレースAbを入力する場合、どのような値を入力するのですか? |
| AD1 > 伏図 | 不要な通りを省略できますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算しているのですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で、「9.特殊荷重及び補正データ-10.フレーム外雑壁」を登録したデータを用いて耐震診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」の出力で雑壁の軸力Nが0(ゼロ)と出力されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1296 減衰材(大梁配置)で設計用速度が許容限界速度を超えています。」について。 |
| BF1 > 作図 | 隅切りのある『SS3』データをリンクしましたが、形状どおり作図されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対して入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『Op.柱脚』で自動設計を行った後、柱脚データを読み込むために[11.1上書きリンク]を開きSS3データを指定しましたが、[OK]ボタンが指定できません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 入力 | 『SS3』データを利用した場合、軸力に概算軸力を用いて計算することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm2]となるのでは? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 腰折れありのセットバック柱で、作図の応力値と結果出力の値が異なります。どちらが正しいのですか? |