印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | [9.7各階補正地震用重量]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状-形状指定-S造露出柱脚条件-コンクリート・ベースプレート破断の検討]の各項目が指定ません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【保有耐力計算】計算後、「WARNING No.253 耐震壁置換柱の柱頭に塑性ヒンジが発生している」というメッセージが出力されました。この時、該当する壁頭部のMはどこで確認できますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 多スパンにわたる床組で、小梁の左右に異なる床を配置する方法を教えてください。 |
| AD1 > 伏図 | 不要な通りを省略できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0018 床の構造が建物の構造と異なっています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算しているのですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『SS3』のデータをリンクした場合、鉄骨ブレースの断面積以外に“λ=999.9”という値がリンクされていますが、この値はどのように取り扱いますか? |
| BF1 > 作図 | 隅切りのある『SS3』データをリンクしましたが、形状どおり作図されません。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 入力 | 基準強度の割増し率はどこで入力しますか? |
| 耐震診断 > 入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対して入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で、「9.特殊荷重及び補正データ-10.フレーム外雑壁」を登録したデータを用いて耐震診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」の出力で雑壁の軸力Nが0(ゼロ)と出力されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm2]となるのでは? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 腰折れありのセットバック柱で、作図の応力値と結果出力の値が異なります。どちらが正しいのですか? |
| BF1 > ERROR | (1)基礎の支持力計算 基礎(グループ)符号未入力というエラーメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 部分地下のある建物で、「水平力・重心位置」のΣPxと、「水平力分担」の最下階のΣQの値が異なります。なぜですか?Q=506.8+348.1+297.3=1152.2≠478.2 |
| VARIE' > S詳細 | 仕口を作図するとダイヤフラムは内側合わせで作図されますが、外側合わせで作図する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | 下図のような形状で、102フレーム1-2軸間に梁を配置したいのですが、フォーカスが移動せず配置できません。なぜですか? |