印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で多剛床として解析した物件をリンクした場合、どのようにリンクされますか? |
| Dynamic振動アニメータ > その他 | 『DynamicPRO』の物件データを指定しましたが、[開く]でファイルが何も表示されていません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.1終局耐力関連-2柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、応力解析結果の積雪荷重時の応力値がすべて0(ゼロ)と出力されます。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0954 大梁で設計応力が直接入力されています。」について。 |
| AD1 > リスト | SRC造において、『AD1-base』の建物データの項目で“鉄骨位置”を指定しましたが、断面リストを作図させると、指定したデータが無効になります。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | SRC造における軸力の検討で、sA(鉄骨弦材の断面積)とAce(バンド内のコンクリート断面積)はどこの断面積を使用していますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 屋根面風力係数が入力できません。なぜですか? |
| VARIE' > S詳細 | 出力で一度に複数枚印刷する方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | atdの値が“—-”と出力されます。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 杭の断面算定の方向は一方向のみ出力されますが、どのように決定しているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「破壊形式」を出力すると、節点位置に番号が出力されています。何を表しているのですか? |
| SS2 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)]の応力図のスケールを変更する方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > ERROR | 3次診断を行ったところ、「ERROR No.30 引抜き抵抗力又は圧壊耐力が指定されていないため、計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.122 柱・剛域の柱脚と柱頭の和が部材長を越えている」が発生する原因を教えてください。 |
| AD1 > リスト | 文字列の文字サイズを一部だけ変更する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | フレーム外雑壁の仕上重量を入力する場合、両面仕上、片面仕上のどちらを入力するのですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS2 > WARNING | 壁厚が10cm以上かつ長さが100cm以上のフレーム面内の壁に対して、「WARNING No.343 剛性に評価されない壁(12cm未満)が配置されている」というメッセージが出力されました。雑壁を考慮... |