印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 『SS3』のデータを『SS7』にリンクしようとしたら、「(データ名)は、未対応のバージョンです。」とのメッセージが表示されました。なぜですか。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1963 塔状比が4を超えています。」「C1964 塔状比が4を超えています。別途転倒の検討が必要です。」について。 |
| SS7 > 結果作図 | M-N耐力曲線を確認することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1179 SRC・CFT接合部で終局時の検定を満足していません。」について。 |
| SS7 > 入力 | 入力データをCSVファイルに出力する方法を教えてください。 |
| 3D・DynamicPRO > その他 | 『SS7』を最新バージョンにバージョンアップしたところ、以下のメッセージが表示され『3D・DynamicPRO』にそのデータを読み込めなくなりました。対処方法はありますか。 |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3 ) ≠ 出力値1500(cm3 ) |
| SS7 > 計算 | S造柱・梁にH形鋼を使用した場合で、[2.8.終局耐力計算条件-5.S終局耐力]で曲げ耐力のウェブ考慮を“する”と指定した場合、曲げ耐力算定時にスカラップ欠損を考慮していますか... |
| SS7 > 出力 | [11.1.偏心率等の省略部材]を指定しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0129 独立基礎が接地面に配置されていません。」について。 |
| SS7 > 計算 | S梁の断面算定において、スカラップ寸法を入力しているのに、端部・中央部のZが同じ値となります。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 立体解析で計算中に、「ERROR No.179 不安定架構のため、計算できません」が出力されました。どのような原因が考えられますか? |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討で[2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部-終局時の検定(基準解説書)]を“する”とした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する... |
| SS7 > 計算 | 風圧力の計算において、壁を配置していない箇所でも見付面積として考慮されるのですか? |
| SS7 > 計算 | 各杭で必要Pgが異なるのに、定着筋の必要本数がすべて8本で出力されています。なぜですか? |
| WRC > 出力 | 解析終了後、[計算結果-出力]で全項目を指定しましたが、基礎梁の断面検定結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A1106 部材種別の判定で部材耐力に横座屈耐力Mcrを考慮していないため座屈降伏を考慮できませんでした。」について。 |
| SS7 > 入力 | ハンチ長さを“0(ゼロ)”と入力した場合、ハンチ長さを自動計算するとありますが、このときのハンチ長さはどのように計算するのですか? |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁 1-2.柱・梁Aの計算方法]で“床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮”とした場合、梁に取り付く床の考慮幅はどのように計算されますか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「4.1 水平力・重心位置」と「9.2 偏心率」で重心位置の値が異なります。なぜですか? |