印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| WRC > 計算 | [各種計算条件-基礎計算-接地圧-採用支点反力]を“<1>応力解析結果”、[計算方法]を“<2>フレームごと”、[直交部分の考慮]を“<1>する”に指定している場合のべた基礎の長期接地圧はどのように計... |
| SS7 > 計算 | RC造梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?MA=at・ft・j=2534×215×(700-60)×0.875÷106=305.0936 |
| SS7 > メッセージ | 『SS3』のデータを『SS7』にリンクしようとしたら、「(データ名)は、未対応のバージョンです。」とのメッセージが表示されました。なぜですか。 |
| SS7 > 出力 | [13.12.杭頭モーメントの直接入力-13.12.3.支点位置から杭頭までの距離]を“-1(自動認識)”とした場合、自動認識された支点位置から杭頭までの距離hはどこで確認できますか? |
| SS7 > 入力 | ハンチ長さを“0(ゼロ)”と入力した場合、ハンチ長さを自動計算するとありますが、このときのハンチ長さはどのように計算するのですか? |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| WRC > 出力 | 杭頭曲げを直接入力した場合、どこで確認できますか? |
| SS7 > 入力 | H形鋼柱の強軸方向をX方向またはY方向に変更したい場合は[3.6.柱の回転]を利用するのでしょうか。 |
| SS7 > 計算 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「A1106 部材種別の判定で部材耐力に横座屈耐力Mcrを考慮していないため座屈降伏を考慮できませんでした。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1179 SRC・CFT接合部で終局時の検定を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0129 独立基礎が接地面に配置されていません。」について。 |
| SS7 > 計算 | [2.1.剛性計算条件-3.RC・SRC柱・梁 1-2.柱・梁Aの計算方法]で“床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮”とした場合、梁に取り付く床の考慮幅はどのように計算されますか? |
| SS7 > 計算 | S造柱・梁にH形鋼を使用した場合で、[2.8.終局耐力計算条件-5.S終局耐力]で曲げ耐力のウェブ考慮を“する”と指定した場合、曲げ耐力算定時にスカラップ欠損を考慮していますか... |
| SS7 > 計算 | 柱の中間に片持ち梁から伝達する荷重を想定して、特殊荷重の入力で回転荷重(モーメント荷重)を作用させました。このときのM図としては、一般に図Aのようになりますが、図Bのような結果になりました。図A図Bな... |
| SS7 > 計算 | 各杭で必要Pgが異なるのに、定着筋の必要本数がすべて8本で出力されています。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 立体解析で計算中に、「ERROR No.179 不安定架構のため、計算できません」が出力されました。どのような原因が考えられますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0077 床で床組のスパン長の合計が実スパンを超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3 ) ≠ 出力値1500(cm3 ) |
| SS7 > 出力 | [11.1.偏心率等の省略部材]を指定しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |