印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「X0310 応力用特殊荷重のパラメータが不正です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0663 RC接合部で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS7 > 入力 | ブレースやALC版の重量はどこで入力しますか。(『SS3』ではブレース登録時に単位重量の入力がありましたが、『SS7』ではありません。) |
| SS7 > 出力 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0618 RC梁 安全性確保のための付着の検討において、存在応力度を用いて検討しています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1454 杭基礎において、引き抜き検定を行いません。」「N1558 フレーム外杭において、引き抜き検定を行いません。」について。 |
| SS7 > 計算 | 地震用重量を計算する際、柱や壁の自重を常に階高の中央で上下階に分配しているのはなぜですか? |
| SS7 > 入力 | 一本部材の指定をした部材に対するジョイント位置の入力について教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1170 耐震壁で保証設計を満足していないため部材種別をWDとしました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0203 剛域またはパネル面の合計が部材長を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| SS7 > 計算 | 『2008年版 冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル』P.73に、建物の階に段差がある場合の取り扱いが記載されていますが、プログラムではどのように最上階を取り扱っていますか? |
| SS7 > 計算 | 下図のような建物形状において、X2フレームの梁におけるY2軸側端部の曲げモーメントが0(ゼロ)となります。[9.1.結合状態-9.1.1.梁]でY2軸側端部に剛接やバネの設定をしても0(ゼロ)のままで... |
| SS7 > 計算 | [2.9.保有水平耐力計算条件-3.保有水平耐力時-1.支点の考慮]で、[圧壊]を“する”と指定しましたが、計算に考慮されていません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 横補剛の検討において、『端部に横補剛を設ける方法』で検討した結果、最大横補剛間隔以内に横補剛が必要数入力されているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.26 柱の内法高さが0以下になっています」が発生します。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「A0230 座屈長さ係数が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > 計算 | 「必要保有水平耐力比較表」に出力されるQuに[5.10.土圧・水圧]で入力した土圧・水圧によるせん断力は含まれていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0759 柱脚でせん断力が許容せん断耐力を超えています。」について。 |
| SS7 > 出力 | [4.1.標準使用材料-3.鉄骨-1.鉄骨材料-柱-角形鋼管]で“冷間成形角形鋼管(BCP、BCR、STKRのいずれか)”を指定した場合、[2.7.冷間角形計算条件-2.ダイアフラム形式による設計応力... |
| SS7 > 入力 | 断面積を直接入力した鉛直ブレースを引張のみ有効とする場合、どのように入力したらよいですか? |