印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「X0126 独立基礎と布基礎が重なって配置されています。」「X0127 同一軸上に独立基礎とべた基礎が配置されています。」「X0128 布基礎とべた基礎が重なって配置されています。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 立体解析で解析していますが、偏心率・剛性率・層間変形角の計算中に以下のメッセージが出力されました。なぜですか?「ERROR No.2 ##階 ##方向##加力時の層間変位が0.0... |
| WRC > 入力 > 壁梁・基礎梁 | 基礎梁を下端揃えで入力することはできますか? |
| SS7 > 計算 | S造の建物で最下層にスラブを配置しました。基礎梁の自重はスラブとの重複分小さくなるはずですが、梁自重が変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | [9.2.剛性低下率-9.2.5.垂壁腰壁袖壁(階毎)]や[9.2.剛性低下率-9.2.6.垂壁腰壁袖壁]で指定した低減率は、どの項目で入力した壁が対象ですか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0981 ウルボン1275を使用していますが、靱性指針式で付着の検討を行いました。」「C1201 ウルボン1275を使用していますが、靱性指針式で付着の検討を行いました。」について。 |
| SS7 > 計算 | 外部袖壁で入力した場合に壁量として45cm以上はAwとして考慮されています。なぜですか? |
| セットアップ関連 > ライセンスマネージャ | プログラムを起動しようとすると、「問題が発生しました。プログラム作成元にお問い合わせください。問い合わせコード:W-89##」というメッセージが表示され、起動できません。対処方法を教えてください。 |
| WRC > 入力 > 特殊形状・階・フレーム | 任意の箇所にフレームを追加する方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0068 柱脚でアンカーボルトの定着長が基礎柱の立ち上がり高さ以下になっています。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 剛性率が0.6未満の場合や、偏心率が0.15を超えた場合、以下のメッセージが出力されました。「ERROR No.016 偏心率が0.15を超える階があります。」「ERROR No.017 剛性率が0.... |
| SS7 > 入力 | 継手の設計で、F10T以外の高力ボルトを指定することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書の応力図の形状が、入力や結果作図「1.1.応力図(一次)」の応力図と異なります。なぜですか?結果作図「1.1.応力図(一次)」 構造計算書「6.2.1 応力図 <固定+積載荷重>... |
| SS7 > メッセージ | 「A0101 柱でフレームと柱の方向が大きく異なります。立面図で柱の向きに注意してください。」について。 |
| SS7 > 入力 | 柱の柱脚形式に露出柱脚を指定した場合に、アンカーボルトの長さとして“定着長”と“有効長”が入力できますが、それぞれ何の計算に使用しますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0092 副剛床が連続して配置されていません。」について。 |
| SS7 > 出力 | S梁の断面算定において“C”の値が出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0751 柱脚で断面が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > 入力 | 傾斜した大梁に平行な小梁を配置することができますか。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0758 柱脚で曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |