印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | 柱の断面算定において、中央部(C)の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書の応力図の形状が、入力や結果作図「1.1.応力図(一次)」の応力図と異なります。なぜですか?結果作図「1.1.応力図(一次)」 構造計算書「6.2.1 応力図 <固定+積載荷重>... |
| SS7 > 出力 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-1.断面算定位置-2.端部応力採用位置]を指定したにもかかわらず、端部の断面算定位置が変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 外部袖壁で入力した場合に壁量として45cm以上はAwとして考慮されています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | S造の建物で最下層にスラブを配置しました。基礎梁の自重はスラブとの重複分小さくなるはずですが、梁自重が変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 継手の設計で、F10T以外の高力ボルトを指定することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1493 べた基礎で配筋されていないため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0981 ウルボン1275を使用していますが、靱性指針式で付着の検討を行いました。」「C1201 ウルボン1275を使用していますが、靱性指針式で付着の検討を行いました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A0101 柱でフレームと柱の方向が大きく異なります。立面図で柱の向きに注意してください。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0126 独立基礎と布基礎が重なって配置されています。」「X0127 同一軸上に独立基礎とべた基礎が配置されています。」「X0128 布基礎とべた基礎が重なって配置されています。」について。 |
| SS7 > 入力 | 『SS3』→『BF1』で作成・登録した既製杭のデータを『SS7』にリンクする方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0092 副剛床が連続して配置されていません。」について。 |
| SS7 > 計算 | [5.9.地震荷重の直接入力]を入力した場合、保有水平耐力計算においてはどのように考慮されますか? |
| SS7 > 入力 | 柱の柱脚形式に露出柱脚を指定した場合に、アンカーボルトの長さとして“定着長”と“有効長”が入力できますが、それぞれ何の計算に使用しますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0758 柱脚で曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| WRC > ERROR・WARNING > ERROR | 立体解析で解析していますが、偏心率・剛性率・層間変形角の計算中に以下のメッセージが出力されました。なぜですか?「ERROR No.2 ##階 ##方向##加力時の層間変位が0.0... |
| SS7 > 出力 | S梁の断面算定において“C”の値が出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図にて変位図を出力しました。1階柱の変位をプロパティで確認すると出力されている変位と異なる値となっています。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1002 柱で曲げ耐力直接入力の順番が不正です。」について。 |
| SS7 > 入力 | 積雪荷重が考慮される床は自動認識されていますが、床ごとに考慮するか考慮しないかを直接指定する方法を教えてください。 |