印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「W1166 RC接合部で保証設計を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1203 大梁 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」「W1204 柱 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」について。 |
| SS7 > 入力 | 二重スラブで、上の床と下の床につながる小梁を配置することができますか。 |
| SS7 > 計算 | 基礎を偏心させていませんが(柱心と基礎心が一致)、偏心距離が生じています。なぜですか。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1009 危険断面位置間距離が 0以下となっています。」について。 |
| SS7 > 出力 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-1.基礎の考慮]で“応力直接入力(基礎偏心・杭頭曲げ直接入力による基礎梁応力計算)”を指定しています。付加軸力を含めた基礎反力の値を確認できる出力はありませんか... |
| SS7 > 入力 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-8.偏心基礎における杭の施工誤差]で“偏心方向に一定の誤差を考慮”を選択した場合、杭の施工誤差はどのように考慮されますか? |
| SS7 > 入力 | 『SS3』では、片持梁や片持床の登録時に、片持梁への集中荷重・分布荷重、および片持床先端への分布荷重を入力できましたが、『SS7』ではありません。どのように入力したらよいですか。 |
| SS7 > 計算 | [5.8.地震荷重-傾斜地、部分地下における地震力の扱い地盤に伝わる水平力の扱い-地盤に伝わる水平力P’]で、“軸力比による(修正係数を入力)”とした場合のP’の計算方法につい... |
| SS7 > メッセージ | 「C1464 杭基礎でX方向上端筋の検討が必要です。」「C1465 杭基礎でY方向上端筋の検討が必要です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0649 耐震壁でPsが計算式の上限を超えています。」について。 |
| SS7 > 計算 | 応力計算用特殊荷重は保有水平耐力計算にも考慮されていますか? |
| SS7 > 入力 | 増し打ちを考慮することはできますか? |
| SS7 > 入力 | [2.9.保有水平耐力計算条件-8.クライテリア-1.崩壊形保証のためのクライテリア]の各デフォルト値は何を参考にしていますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C0668 RC接合部X方向で、0<ξ<1の範囲外となるため、検定を行いません。」「C0669 RC接合部Y方向で、0<ξ<1の範囲外となるため、検定を行いません。」について。 |
| SS7 > 入力 | [13.1.基礎計算条件-1.基本事項-1.基礎の考慮]で“応力直接入力(基礎偏心・杭頭曲げ直接入力による基礎梁応力計算)”を選択しています。[13.1.基礎計算条件-2.杭の応力計算と断面算定-6.... |
| SS7 > 計算 | 節点移動(軸振れ)した建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS7 > 入力 | 平面図・立面図で、軸や層の交点に節点を表す点が表示されますが、黄色と白色の違いを教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1188 S柱で座屈耐力を超える応力が生じています。」について。 |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |