印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 大梁の端部と中央部で鉄骨種別が異なる場合、部材種別の判定ではどちらの鉄骨種別を用いていますか? |
| SS7 > 出力 | [構造計算書コメント-§1.一般事項-延べ面積]を入力すると、構造計算書「1.1 建築物の構造設計概要」の延べ面積は変わりますが、「2.2.4 計算ルート」の延べ面積には反映されません。変更する方法を... |
| SS7 > メッセージ | 「W0712 鉛直鉄骨ブレースで引張応力度が許容引張応力度を超えています。」「W0724 水平鉄骨ブレースで引張応力度が許容引張応力度を超えています。」について。 |
| MC1 > 入力 | スタッド付き横補剛の検討について、「静岡県 建築構造設計指針・同解説」P.3-15に記載されている必要補剛力Fを求める(3.3-2)式のとおり係数を0.03にしたいのですが、変更できますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.54 標準使用材料または鉄筋材料(階毎)で、使用できない鉄筋材料が指定されています。」について。 |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | ダミー部材に配置した特殊荷重は考慮されますか? |
| SS3 > 入力 > 部材配置 | 二重スラブに床組(小梁)を配置する方法について教えてください。 |
| WRC > ERROR・WARNING > WARNING | 壁梁断面検定において「WARNING No.4 Pwが##.##%未満になっています」が出力されます。耐力壁断面検定の内容がなぜ壁梁断面検定に出力されるのですか? |
| SS7 > 計算 | 壁の周囲にS梁が存在するとき、RC柱やRC梁の剛性計算にその壁は考慮されますか?(『SS3』では考慮されませんでした。) |
| SS7 > 出力 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、加力方向と直交方向の値も出力されています。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 壁・曲げ補強筋・フレーム外雑壁 | 耐力壁に曲げ補強筋を入力しましたが、断面検定結果を見ると反映されていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | 傾斜したフレームを斜めに範囲指定する方法を教えてください。 |
| SS3 > その他 | 通常版と制限版ではどのような違いがあるのですか。機能や計算内容などに違いはありますか。 |
| DynamicPRO > 計算 | 免震層を考慮した固有周期が予想と異なります。なぜですか。 |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.10.柱脚の断面検定表」の検定結果には許容応力度の結果しか出力されません。終局時の検討結果はどこに出力されていますか。クリックすると拡大します。 |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。&n... |
| SS7 > 入力 | [4.1.標準使用材料]で角形鋼管の材料をBCRと指定しましたが、一部の柱でBCPを使用することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0176 壁の開口補強筋が未入力です。開口補強筋を0として計算します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1508 片持べた基礎で設計用曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |