| 印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「W0758 柱脚で曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS7 > 出力 | 「必要保有水平耐力比較表」の備考に“*1”が出力されています。“*1:Qu/Qun≧1.1”は何を示しているのですか? |
| SS7 > 計算 | 片側のみピン接合とした大梁については、どのように横補剛の検討を行っていますか? |
| SS7 > 結果作図 | 結果作図「1.1.応力図(一次)」や「1.5.応力図(二次)」で、一本部材の指定を表示することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「X1005 耐震壁で曲げひび割れ耐力直接入力の順番が不正です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X1004 耐震壁で曲げ耐力直接入力の順番が不正です。」について。 |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.10.柱脚の断面検定表」の検定結果には許容応力度の結果しか出力されません。終局時の検討結果はどこに出力されていますか。クリックすると拡大します。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0732 S梁で継手が未入力のため継手断面を選定しました。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0882 SRC梁で継手が未入力のため継手断面を選定しました。」について。 |
| SS7 > 出力 | 水平ブレースを配置した場合、軸力はどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 部分地下のある建物で、結果出力,添付資料「4.1.水平力・重心位置」のPの合計と、結果出力,添付資料「4.7.水平力分担」の最下階の合計が異なります。なぜですか?Q=454.3+269.8+43.9=... |
| SS7 > 計算 | 下図のような建物形状において、X2フレームの梁におけるY2軸側端部の曲げモーメントが0(ゼロ)となります。[9.1.結合状態-9.1.1.梁]でY2軸側端部に剛接やバネの設定をしても0(ゼロ)のままで... |
| SS7 > 計算 | 片持ち小梁は横補剛材として認識されますか? |
| SS7 > 計算 | 結果出力,添付資料「9.4.層間変形角」の層間変形角と「4.7.水平力分担」の層間変形角の値が異なります。なぜですか?「4.7.水平力分担」※各フレームのδ/hY1フレーム 1/1451Y2フレーム ... |
| SS7 > 計算 | 「応力図」の支点の水平反力がフレームごとで同じ数値になっています。水平反力が柱のせん断力と釣り合っていません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.1.共通・耐震壁-4.設計用せん断力-1.内法のとり方]で“剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS7 > 計算 | [9.10.接合部パネル-9.10.2.梁パネル面の位置]、[9.10.接合部パネル-9.10.3.柱パネル面の位置]はどのような値を入力するのですか? |
| SS7 > 計算 | 梁をピン接合としているのに最上階の柱頭に曲げモーメントが発生します。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.6.1.1 RC梁の断面検定表」や結果出力、添付資料の「6.1.1 RC梁の断面算定表」などの断面算定結果で、Mu値が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「11.6.6.層の耐力比(冷間成形角形鋼管)」、または、結果出力,添付資料「12.6.崩壊メカニズムの判定」には層ごとの耐力が出力されていますが、節点ごとの耐力を確認することはできますか? |