| 印刷 | カテゴリ | 質問内容 | 
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|  | SS7 > メッセージ | 「W1812 木質柱でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W1811 木質柱で軸力と曲げモーメントによる応力度が許容応力度を超えています。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W1807 木質梁で横座屈細長比が50を超えています。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W1804 木質梁で引張側に制限を超える切欠きがあります。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W1803 木質梁で燃えしろ設計を満足していません。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W1802 木質梁でせん断応力度が許容せん断応力度を超えています。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W1801 木質梁で曲げ応力度が許容曲げ応力度を超えています。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「C1115  βu≦0.7 で部材種別がFDとなるRC部材があります。」について。 | 
|  | SS7 > 計算 | [2.5.断面算定条件-2.5.4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? | 
|  | SS7 > 入力 | 保有耐力横補剛の検討を満足させるため[9.9.1.梁の横補剛]で補剛材を入力しましたが、シート出力「7.3.9.S梁」の補剛数に反映されません。なぜですか?※画像をクリックすると拡大します。 | 
|  | SS7 > 計算 | 鋼管(丸鋼)の断面算定の短期σb/fbはどのように計算しているのでしょうか? | 
|  | SS7 > 計算 | 結合状態の異なる柱で座屈長さが同じ値となります。なぜですか? | 
|  | SS7 > メッセージ | 「C0638 RC柱でPwが計算式の上限を超えています。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W0664 RC接合部で設計用せん断力が終局せん断強度を超えています。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W0629 RC柱の最小径/主要支点間距離が1/15未満になっています。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「W0777 柱脚でアンカーボルトの応力が許容値を超えています。」について。 | 
|  | SS7 > 出力 | 断面検定表に出力されるジョイント位置が、入力した値と異なります。なぜですか? | 
|  | SS7 > 出力 | 柱の断面算定位置はどの項目で確認できますか。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「C0668 RC接合部X方向で、0<ξ<1の範囲外となるため、検定を行いません。」「C0669 RC接合部Y方向で、0<ξ<1の範囲外となるため、検定を行いません。」について。 | 
|  | SS7 > メッセージ | 「C0733 S梁で継手部の保有耐力接合を満足していません。」について。 |