| 印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > メッセージ | 「W1176 SRC・CFT柱で終局時の検定を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1179 SRC・CFT接合部で終局時の検定を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1203 大梁 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」「W1204 柱 付着割裂破壊の検討で、L-dが0以下(短スパン)となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0009 PH階数または地下階数の指定が不適切です。通常層までの階数を指定してください。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1174 柱で付着割裂破壊の検定を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0640 RC柱で付着割裂破壊の検定を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0771 柱脚で作用応力がせん断耐力算定式の適用範囲外になっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0663 RC接合部で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1166 RC接合部で保証設計を満足していません。」について。 |
| SS7 > 出力 | S梁断面算定結果で、横補剛の検討結果が出力されない部材があります。なぜですか?※画像をクリックすると拡大します。 |
| SS7 > 計算 | カタログに記載されている幅厚比の種別と『SS7』の断面算定に出力される種別が異なっています。なぜですか?カタログでは、SN490で梁の場合は、“FB”となっています。 |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討で[2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部-終局時の検定(基準解説書)]を“する”とした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する... |
| SS7 > 計算 | S造で鉄骨ブレースを配置していますが、シート出力「5.応力解析(一次)」と「6.21.設計応力(組合せ前)」の各種応力値を比較すると同じ値となっており、ブレース架構の応力割増しがされていません。なぜで... |
| SS7 > 計算 | 梁の鉄筋径D25で鉄筋種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyは、σy=345×1.1≒380になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-2.ひび割れ-1.ひび割れの考慮]で[梁・柱のせん断ひび割れの考慮]を“する”と指定しましたが、ひび割れ耐力表で確認すると「βy」が“1.00”と出力されていて、せん断ひび... |
| SS7 > 計算 | [12.7.設計応力の割り増し]で、全体と部材別で同一部材に割増率を複数設定した場合、設計応力はどのように計算しますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力「7.3.10.S梁仕口継手」の継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS7 > 計算 | S梁断面算定結果において、Cの値が“1.750”となっています。両端のMが0、中央Mが最大となる結果から、Cの値は“1.000”となるのではないですか?※画像をクリックすると拡大します。 |
| SS7 > 入力 | 開口補強筋の検討がしたいです。開口補強の検討はどこで指定するのですか? |
| SS7 > 計算 | S部材の断面算定結果のZが、鉄骨メーカーのカタログの値と異なります。なぜですか?カタログの値1870(cm3) ≠ 出力値1500(cm3) |