『Super Build/SS7』の導入事例

株式会社 TKアーキテクト

ソフトウェア

解析スピードが速くなり、作図も見やすくなって、作業効率が1.5倍にアップしました。

株式会社 TKアーキテクト

伊藤 様、鈴木 様、西尾 様、波多野 様、前田 様、
内藤 様、鏡 様

所在地:愛知県名古屋市  業種:構造設計事務所

貴社の主な業務内容を教えてください。

建築設計や工事監理のほか、構造設計や耐震診断の業務を手掛けています。改修設計の監理も行っています。

弊社のソフトウェアを導入されたきっかけを教えてください。

1998年12月、独立したときに『SS3』を導入しました。それまで勤めていた会社ではB社のソフトウェアを使っていましたが、私の周りに『SS3』を使っている人がたくさんいたため、他社のソフトウェアに加え、『SS3』も候補に入れて、検討しました。
当時、『SS3』のマニュアルを見たときは「こんなことまでできるのか。」と衝撃を受けました。他社のソフトウェアに比べて、自分のやりたいことにフィットしていると思い、『SS3』の導入を決めました。

『SS7』を導入されたのはいつですか?

2016年5月、リリースされてすぐですね。カタログやwebサイト、また説明会で見たところ、『SS3』ではできなかったことが満載でした。まずは『SS7』がどんなものか使ってみたくて、1ライセンスを導入しました。2018年の夏に追加して、今では3ライセンスを利用しています。

『SS7』を初めて使ったときの印象はいかがでしたか?

『SS3』でもマウス入力だったので、特に違和感はありませんでした。最初、触ったときは「本当にいろいろできるんだ」と驚きました。特に、ダミー層を活用して、これまでできなかった複雑な形状を検討できるようになった点は助かっています。

具体的に『SS7』の良かった機能を教えてください。

複数の画面を一度に見る事ができる機能です。弊社ではパソコン1台に3画面で作業を行っていますが、『SS7』では結果や作図などを各画面に表示させて、解析を行うとすぐに反映しますよね。応力図も簡単に表示できますし、『SS3』ではいちいち画面を閉じていたので、作業効率がとても良くなりました。
『SS7』では、1つのファイルに異なる条件のデータを5つ保存できますが、これは本当に便利です。まあメモしておけばいいだけなのですが。入力データの比較を行うと条件の違いもすぐに分かりますし、復元もできますし、頻繁に活用しています。以前は条件を変えて別データで保存していたのですが、後でどれが最新のものか分からなくなることも、しばしばあったので、本当に助かっています。また、基礎が一緒に解析できる機能も重宝しています。
それから、解析のスピードもすごく速くなりました。作図も見やすくなって、作業効率が1.5倍にアップしたと思います。

結果、作図を各画面に表示することが可能
▲結果、作図を各画面に表示することが可能

『SS7』への移行にはどれくらいの期間がかかりましたか?

『SS7』を使い始めた頃は、みんな恐る恐る使っていました。その後、半年くらいで一部のスタッフが本格的に使い出して、およそ2年経ったときにはみんな「『SS7』でないと(作業ができない)」という状況になりました。今では『SS7』の取り合いです。残りの『SS3』ライセンスも早く『SS7』へ移行していきます(笑)。
弊社の主力ソフトウェアになった『SS7』ですが、スリットにいろいろなタイプがあることを最近知ったりして、まだまだ使いこなせていないなと実感しています。『SS7』初級講習会や操作講習会にも出席しなければと考えています。

今後、『SS7』に期待されることは何ですか?

「BIM」とスムーズな互換性があるとありがたいです。『SS7 Op.柱梁断面リスト』、『SS7 Op.積算』もこれから利用しようと思います。特に『SS7 Op.積算』は構造データを利用しているので、精積算とまではいきませんが。元請けに対しての付加価値として活用できそうです。
それから、よくトライ&エラーを繰り返している作業などに対して、最適な結果に導く支援をしてくれる機能があれば面白いと思います。『SS7』は機能の追加や材料への対応など、バージョンアップもどんどん行ってくれるので、これからが楽しみです。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:鏡 哲也 様
取材日:2019年8月

会社概要

【 会社名 】
株式会社 TKアーキテクト
【 所在地 】
愛知県名古屋市
【 事業内容 】
・建築設計
・工事監理
・構造設計業務
・耐震診断業務
・改修設計監理

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