『Super Build/RC診断2001 Ver2.7』の導入事例

株式会社 伸構造事務所

ソフトウェア

補強案の検討などシミュレーションも省力化!

株式会社 伸構造事務所

威徳井 健太郎 様、森脇 浩司 様

所在地:奈良県香芝市  業種:構造設計事務所

導入した時期と経緯を教えていただけますか?

1996年ころだと思います。
それまではA社の耐震診断プログラムを使用していましたが、耐震診断業務はそれほど多くありませんでした。
1995年の兵庫県南部地震の後、耐震改修促進法が施行されて耐震診断の依頼が増えてきたころで、A社のプログラムではデータ作成が大変だと感じていました。
当時、新築については一貫構造計算プログラム『SS1-改訂版』を利用していましたので、使い慣れた『SS1-改訂版』の入力データと解析結果をそのまま利用することで省力化が計れると考えました。

近年、耐震診断の依頼が増えているとお聞きするのですが。

増えていますね。一時の倍ぐらい依頼がありますので、診断の担当者を増やして対応しています。
学校などの公共建物がほとんどですが、最近は工場など民間建物の診断依頼も出てきました。
地域で言えば地元の奈良県が7割ぐらいで、他は西日本全般です。耐震補強もこれからと言う感じですから、当面耐震診断の依頼は続くような気がします。

各地の耐震診断判定委員会の審査を受ける建物ですね。

多くは耐震診断判定委員会の審査を受けますが、『RC診断2001』は審査部会での認知度が高いので説明しやすいですね。診断プログラムの内容自体の質問を受けることが少ないので安心して利用できます。

ご利用になって良かったところを教えてください。

『SS1-改訂版』(その後、『SS2』から『SS3』)を利用することで耐震診断のためのデータ入力作業や補強案検討などシミュレーション時の省力化は期待どおりでした。
A社以外の他社の耐震診断プログラムの出力を見ることもあるのですが、『RC診断2001』の出力は見やすいと思います。各種結果の作図表示も便利でわかりやすいので、耐震診断判定委員会の説明用として設計図書に添付することもあります。

過去に他社で耐震診断の終わった建物の補強設計を受けることがあるのですが、『SS2』と『RC診断2001』を使っていることが多いですね。そのときはデータを利用させていただきますのでスムーズに補強案の検討に入ることが出来ます。

サポートセンターは利用されていますか?

構造計算適合判定の影響でしょうか、一時は込み合って返答が遅いと感じた時期もありましたが、最近は返答も早くなり助かっています。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:威徳井 健太郎 様、森脇 浩司 様

会社概要

【 会社名 】
株式会社 伸構造事務所
【 URL 】
http://www.nobiso.jp/
【 所在地 】
奈良県香芝市
【 事業内容 】
構造設計・エコスフレーム・ドームハウス、耐震診断・補修・補強、免震・制震

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