| 印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 計算 | 多層にわたる柱が存在します。[3.5.節点同一化]でモデル化したときと、[7.15.一本部材-7.15.1.柱]の項目で一本部材を指定したときではどのような違いがありますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1254 柱脚でメカニズム時の応力が柱脚せん断耐力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1014 柱脚またはブレースが取り付くため危険断面位置を変更しました。」「A1014 柱で、柱脚が取り付くため危険断面位置を梁面としました。」「A1014 柱で、ブレースが取り付くため危険断面位置... |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | SRC梁の鉄骨位置を変更するには、どうしたらよいですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 作図している枠の列を追加・削除するには、どう入力したらよいですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 作図している枠に、段を追加・削除するには、どう入力したらよいですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 地業を作図したら寸法線が割栗石にかかります。どうすればよいですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書や結果出力のヘッダーに[計算途中]と出力されます。なぜですか? |
| SS7 > Op.柱梁断面リスト | 基礎梁の下端を揃えるにはどうしたらよいですか? |
| SS7 > 入力 | 間違って消した場合など、操作を元に戻す方法を教えてください。 |
| SS7 > 入力 | 柱脚の検討を行う際に、ブレースの偏心接合を考慮した付加応力は考慮できますか? |
| SS7 > メッセージ | [12.6.1.断面算定の省略]を指定していませんが、「W1972 梁で、検定を省略した部材があります。」のメッセージが出力されるのはなぜですか? |
| SS7 > 入力 | [2.1.剛性計算条件-1.RC・SRC 耐震壁・床版-1.耐震壁の判定条件-開口条件]の“max(ro,Lo/L)≦0.4”はどの文献を参考にしていますか? |
| SS7 > 計算 | ダミー層によって柱に中間節点が生じた場合、剛心位置が移動するのはなぜですか。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1972 梁で、検定を省略した部材があります。」「W1973 柱で、検定を省略した部材があります。」「W1974 耐震壁で、検定を省略した部材があります。」「W1975 鉛直ブレースで、検定を省略... |
| SS7 > 出力 | 決定ケースだけでなく、荷重ケースごとの検定比を確認することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0767 柱脚で柱フランジと基礎コンクリート間の支圧応力度が許容応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0787 S造露出柱脚の立ち上げ部側面がせん断によって剥落します。」「W1264 S造露出柱脚の立ち上げ部側面がせん断によって剥落します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N0861 SRC接合部で鉄骨が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| SS7 > 出力 | 場所打ち杭のフーチングの断面算定で、基礎の寄りを指定して偏心させていますが、曲げの検討結果が表示されません。なぜですか? |