印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > 出力 | [2.9.保有水平耐力計算条件-8.クライテリア-梁崩壊形]でΣCMu/ΣGMuを“1.20”と入力しましたが、出力の「ΣCMu/ΣGMu」で1.20未満となる箇所に“*”が表示されません。なぜですか... |
| SS7 > メッセージ | 「A0068 柱脚でアンカーボルトの定着長が基礎柱の立ち上がり高さ以下になっています。」について。 |
| SS7 > 計算 | 梁の鉄筋径D25で鉄筋種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyは345になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | スーパーハイベースを使用した場合に、[4.1.標準使用材料-1.コンクリート]でFcを“27.0”と入力しましたが、結果が“24.0”と指定した時と変わりません。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | [16.1.外力分布の変更]で外力分布を直接入力したときの水平外力はどのように計算していますか? |
| SS7 > 計算 | [2.8.終局耐力計算条件-2.ひび割れ-1.ひび割れの考慮]で梁・柱せん断ひび割れの考慮を“する”と指定しましたが、ひび割れ耐力表で確認するとβyが“1.00”と出力されていて、せん断ひび割れが考慮... |
| SS7 > 出力 | 柱や梁の断面検定表で、鉄筋種別の出力方法が異なる柱(梁)があります。どのような違いによるものでしょうか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書の一般事項で、建築面積や軒高さなどが“0”で出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 計算 | RC接合部の検討で[2.5.断面算定条件-2.5.2.RC部材-1.柱・梁・接合部-4.柱梁接合部-終局時の検定(基準解説書)]を“する”とした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する... |
| SS7 > メッセージ | 「W0644 耐震壁で設計用せん断力が許容せん断力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0774 柱脚でコンクリート圧縮応力度が許容圧縮応力度を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0760 柱脚で崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚曲げ耐力を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1257 柱脚でMuがMpcを下回っています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0759 柱脚でせん断力が許容せん断耐力を超えています。」について。 |
| SS7 > 入力 | 柱・梁の選定計算と読み込みの方法を教えてください。 |
| SS7 > メッセージ | 「W0758 柱脚で曲げモーメントが許容曲げモーメントを超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C0607 RC梁で安全性確保のための付着検定を満たしていません。」について。 |
| SS7 > 出力 | シート出力「7.3.8.S梁仕口継手」の継手の設計(保有耐力接合)で、Mu、Quの後ろに出力される記号は何を表しているのですか? |
| SS7 > 出力 | 「必要保有水平耐力比較表」の備考に“*1”が出力されています。“*1:Qu/Qun≧1.1”は何を示しているのですか? |
| SS7 > 計算 | 片側のみピン接合とした大梁については、どのように横補剛の検討を行っていますか? |