『Super Build/FEM』の導入事例

株式会社 走坂建築設計事務所

ソフトウェア

補強ポイントが一目でわかるので重宝しています

株式会社 走坂建築設計事務所

坪田 様

所在地:福井県福井市  業種:総合設計事務所

主にどのような物件を手掛けていらっしゃいますか?

弊社は、民間の集合住宅、病院、店舗などを手掛けています。S造、RC造、木造が中心です。

導入のきっかけを教えてください。

JSCAの定例会で、有限要素法ソフトウェアの存在を知りました。変形したときに応力がどこに集中するのかを検証できるなと思いました。例えば、床スラブでも四角形だけではなく、三角形の床版で先端だけで受けている様な特殊な形状の計算です。北陸地方は雪が多いんですよね。この辺ですと600kg/m²で、山の方に行くと積雪3mで1t/m²近くにもなります。「安全、安全で」で計算していると、ものすごく不経済になりますので、有限要素法のソフトウェアがほしいなぁと思い、3年ほど前にユニオンさんの『FEM』に辿り着きました。

主な用途は屋根とか床の設計ですか?

そうですね。屋根とか変形した床ですね。あと、エレベーターの衝撃力に対しての検証にも利用しました。パンチングの検討は別途計算するにしても、耐圧版に対してどれぐらい補強筋が要るかを検討するのに便利です。 最近では食品工場のような物件で、配管が基礎梁に集中して、人通口の大きい物がありました。建物が大きいのでコンクリートの打ち継ぎするのですが、その位置を検討するのに梁を変形させてせん断力の少ないところのチェックに利用しました。
また、出隅のスラブで補強筋を入れていくとき、往々にして補強したい位置に樋で穴を空けたりするのですが、そういうときに違う場所で補強するにしても『FEM』でやればすぐに対応できるので、全然ストレスがかからないですね。

使い勝手はいかがですか?

使い勝手はいいですね。慣れてくればポンポンと簡単に入力していけます。今ではものすごく重宝しています。特殊な形状の床があると、前までは「これどう設計しようか?」と苦労していた事が、今は『FEM』で計算すれば、補強に必要な箇所が確認できますから、そのあたりは便利ですね。

サポートセンターは利用されていかがですか?

いつもFAXで質問しています。質問を送ってから他の作業をしている間(だいたい1時間)に回答のFAXが流れてきます。私は、それで「まだか、まだかっ!」って感じたことはありませんね。対応にも満足しています。

安心かつ、経済的な設計ツールとしてご利用いただけているということですね?

そうですね。『FEM』は応力集中するところが一目瞭然ですので、経済的だと感じています。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:坪田 秋月 様

会社概要

【 会社名 】
株式会社 走坂建築設計事務所
【 所在地 】
福井県福井市
【 事業内容 】
店舗、共同住宅、病院などの建築設計監理

同じソフトウェアの事例

同じ地域の事例

同じ業種の事例

ページの先頭へ