『Super Build/FA1』の導入事例

建築設計室 丈

ソフトウェア

さまざまな形状にも対応できるので、助かっています。

建築設計室 丈

鈴木 丈宜 様

所在地:三重県鈴鹿市  業種:構造設計事務所

弊社ソフトウェアを導入されたきっかけを教えてください。

独立してもう12年になるのですが、独立前にお世話になっていた事務所がユニオンさんのソフトウェアを利用していました。自然な流れで『SS3』(当時は『SS2』)を導入しましたね。また、その事務所のOBの方々もほとんどがユニオンさんのソフトウェアを利用されていたので、いろいろと聞きやすい環境だったこともきっかけのひとつです。

どのような物件が多いですか。

私のところで扱っている案件は民間も官庁もあり、形状的にシンプルな物が多いです。主体構造はS造が大半を占めますね。あと、時々壁式構造もあるのですが、その時はASP(ソフトウェアレンタル)で利用しています。

『SS3』で過去に苦労したことはありますか。

小学校の案件で少し苦労しましたね。玄関部分が層中間までの吹き抜けだったんですが、ちょうど適判制度になった時期でしたので、予想外の指摘がありました。あと、円形状の時は隅切りと軸振れを駆使してモデル化しました。その時は正直なところ解析結果に疑問が残りましたので、あるフレームをいくつか取り出して、任意形応力解析の『FA1』で応力を細かく確認しました。『SS3』の結果はどちらかといえば不利(危険)側の結果でしたので安心して設計を終えることができました。その時に、『FA1』は本当に便利だなと実感しました。

ASPをよく活用されていますが、何か理由があるのでしょうか。

ASPはいいですよね。必要な時に必要な期間だけ使えるのはいいシステムだと思います。特に『FA1』の増分解析オプションや耐震診断プログラム、二次部材関連のプログラムをタイミングに合わせてレンタルしています。とても助かっていますよ。

JSCA三重部会について聞かせてください。

私はJSCAに所属しており、三重部会では勉強会を企画して情報交換を行っています。三重県では30代・40代の会員が数名しかいません。三重県に限ったことではないと思いますが、東京や名古屋、大阪のような大都市以外の県では若手の構造技術者がどんどん減少していることが、大きな課題だと感じています。自分たちに何ができるのか、いろいろと考えさせられますね。ユニオンさんもいろいろと協力していただけると助かりますので、今後ともよろしくお願いします。

本日は、ありがとうございました。

取材協力:鈴木 丈宜 様

会社概要

【 会社名 】
建築設計室 丈
【 所在地 】
三重県鈴鹿市
【 事業内容 】
建築設計・監理 構造設計・耐震診断・耐震補強計画

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